一人暮らし向けマットレスの選び方|床置き・三つ折り・ベッド用の違いを整理

マットレスの選び方部屋づくり・生活家電

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この記事の結論

一人暮らしのマットレスは、先に「床に敷くか、ベッドフレームに置くか」を決めると、選ぶ軸が見えてきます。

床置きなら、三つ折り・立てかけやすさ・湿気対策を重視します。ベッドフレームに置くなら、厚み・コイルの種類・重さ・搬入のしやすさを見ます。

迷ったら、まずは「毎日たたむか」「ベッドを置くか」「湿気対策ができるか」を考えると、部屋に合うタイプが見えてきます。

一人暮らしを始めるとき、寝る場所をどう作るかは意外と迷いやすいところです。

敷布団だけで済ませるか、三つ折りマットレスを床に敷くか、ベッドフレームとマットレスを置くかで、部屋の使い方が大きく変わります。

マットレスは寝心地だけでなく、収納、湿気、掃除、搬入、処分のしやすさにも関わります。ワンルームや1Kでは、サイズを間違えると部屋が狭く見えたり、毎日の片付けが面倒になったりすることもあります。

この記事では、一人暮らし向けに、床置き・三つ折り・ベッド用マットレスの違い、厚さの目安、湿気対策、よくある失敗、使い方別の4つの候補まで整理します。

  1. 一人暮らしにマットレスは必要?敷布団だけでも大丈夫?
  2. まず決めるのは床置きかベッドフレーム用か
  3. 先に4つの候補を整理
  4. マットレスのサイズはシングルで足りる?
  5. マットレスの厚さは何cmがいい?
  6. マットレスの種類の違い
    1. 高反発ウレタン
    2. ファイバー系
    3. ポケットコイル
    4. ボンネルコイル
  7. 床置きで使うなら湿気対策が大事
  8. ベッドフレームに置くなら搬入と処分まで考える
  9. 買う前に迷いやすいポイント
  10. 一人暮らし向けマットレスでありがちな失敗
    1. 価格だけで薄いマットレスを選ぶ
    2. ベッド用マットレスを床に直置きする
    3. 湿気対策を考えずに敷きっぱなしにする
    4. 重さを見ずに買う
    5. セミダブルを選んで部屋が狭くなる
    6. 処分のしにくさを忘れる
  11. 使い方別に見るマットレス候補
    1. 床置き・通気性を重視したい|アイリスオーヤマ エアリーマットレス MARSR-S
    2. 敷布団から厚めに変えたい|GOKUMIN 三つ折り高反発マットレス 厚さ10cm
    3. ベッドフレームで使いたい|タンスのゲン 超高密度ポケットコイルマットレス シングル
    4. 価格を抑えてベッド用を選びたい|タンスのゲン ボンネルコイルマットレス シングル
  12. どれを選べばいい?使い方別の整理
  13. 関連記事
  14. よくある質問
    1. 一人暮らしのマットレスは必要ですか?
    2. 敷布団だけでも大丈夫ですか?
    3. 床置きで使うなら何cmがいいですか?
    4. 三つ折りマットレスは一人暮らしに向いていますか?
    5. シングルとセミダブルはどちらがいいですか?
    6. ポケットコイルとボンネルコイルはどちらがいいですか?
    7. フローリングに直置きしてもいいですか?
    8. マットレスは洗えますか?
    9. 厚さ5cmは薄いですか?
    10. ベッドフレームなしでも使えますか?
    11. マットレスを処分するときはどうなりますか?
  15. まとめ|一人暮らしのマットレスは部屋で扱えるかまで考える

一人暮らしにマットレスは必要?敷布団だけでも大丈夫?

一人暮らしでマットレスが必須というわけではありません。

敷布団だけでも暮らせますし、部屋を広く使いたい人には、毎日たためる寝具の方が合うこともあります。

ただし、フローリングに薄い敷布団だけを敷くと、床の硬さが気になったり、湿気がこもりやすくなったりすることがあります。床に近い場所で寝るなら、厚さや通気性、立てかけやすさまで考えて選ぶと安心です。

マットレスがあると合いやすい人

  • フローリングに敷布団だけだと床の硬さが気になる
  • 寝る場所を少ししっかり整えたい
  • 敷布団より厚みのある寝具に変えたい
  • ベッドフレームを置く予定がある
  • 湿気対策をしながら床置きで使いたい

急いで買わなくてもよい人

  • 今の敷布団で困っていない
  • 毎日たたんで部屋を広く使いたい
  • まだベッドを置くか決めていない

まずは「床に敷いて使うのか」「ベッドフレームに置くのか」を決めると、必要な厚みや種類を絞りやすくなります。

まず決めるのは床置きかベッドフレーム用か

マットレス選びで最初に決めたいのは、床置きで使うか、ベッドフレームに置くかです。

同じシングルサイズでも、床に敷いて毎日立てかけるタイプと、ベッドフレームに載せて使うタイプでは、重視するポイントが変わります。

一人暮らし向けマットレスの床置きとベッド用の違いを示した図
床置きなら収納と湿気対策、ベッド用なら厚みと重さを先に考えると選びやすくなります。

床置きで使う場合

  • 三つ折り・六つ折りなど、立てかけやすい形を選ぶ
  • 湿気対策を考える
  • 軽さや収納のしやすさを見る
  • 薄すぎると床付き感が気になることがある
  • すのこや除湿シートも選択肢に入る

ベッドフレームに置く場合

  • ポケットコイルやボンネルコイルも選びやすい
  • 厚さ15〜20cm以上のタイプも候補になる
  • 搬入しやすいかを見ておく
  • 一度開封すると戻しにくい圧縮ロールが多い
  • 処分するときの手間も考える

ベッドを置かない予定なら、床置きしやすい三つ折りタイプから考えると現実的です。ベッドを置く予定なら、寝心地だけでなく、マットレスの厚みでベッド全体の高さがどう変わるかも見ておきましょう。

先に4つの候補を整理

細かい違いを見る前に、部屋での使い方に合わせて4つの候補を整理します。

床置き・通気性重視 迷ったらここから

アイリスオーヤマ エアリーマットレス MARSR-S

内容:厚さ約5cm/床置き・重ね使い・立てかけを考えたい人向け

通気性や扱いやすさを重視したい人向け。薄めなので、床の硬さが気になる人は厚めタイプも比べたいです。

敷布団から厚めに変えるなら

GOKUMIN 三つ折り高反発マットレス 厚さ10cm

内容:厚さ10cm/三つ折り/高反発ウレタン系

敷布団より厚みがほしい人向け。床置きでも使いやすい厚みですが、湿気対策は必要です。

ベッドフレームで使うなら

タンスのゲン 超高密度ポケットコイルマットレス

内容:厚さ約22cm/ポケットコイル/ベッド用

ベッドフレームに置いて使いたい人向け。重さがあるので搬入と設置を先に考えたいタイプです。

価格を抑えてベッド用を選ぶなら

タンスのゲン ボンネルコイルマットレス

内容:ボンネルコイル/ベッド用/価格重視

予算を抑えてベッド用マットレスをそろえたい人向け。三つ折りや分割タイプではなく、通常のベッド用かどうかも確認して選びたいです。

マットレスのサイズはシングルで足りる?

一人暮らしでは、基本的にシングルサイズから考えると部屋に置きやすいです。

一般的なシングルは幅約97cm前後で、ワンルームや1Kにも置きやすいサイズです。部屋を広く使いたい人や、ベッド以外の家具も置きたい人は、まずシングルを基準にすると無理が少ないです。

セミシングル

部屋をかなり広く使いたい人向けです。寝返りの余裕は少なくなるため、体格や寝方に合うかを考えます。

シングル

一人暮らしでは基本にしやすいサイズです。マットレス、ベッドフレーム、シーツの選択肢も多いです。

セミダブル

寝返りの余裕は出ますが、部屋を圧迫しやすいです。ワンルームでは通路幅や収納の開閉も考えたいサイズです。

サイズを決めるときは、マットレスの幅だけでなく、ベッドを置いた後に通路が残るか、クローゼットや収納扉が開くかも見ておきましょう。

マットレスの厚さは何cmがいい?

マットレスの厚さは、床置きかベッド用かで考え方が変わります。

薄いタイプは収納しやすい一方で、床の硬さを感じやすいことがあります。厚いタイプは寝る場所をしっかり作りやすい一方で、重さや置き場所、処分の負担が増えます。

マットレスの厚さ5cm10cm20cmの違いを比べた図
薄いマットレスは収納しやすく、厚いマットレスは寝る場所をしっかり作りやすい一方で、重さや置き場所も増えます。

5〜6cm前後

向いている使い方:敷布団感覚、重ね使い、収納重視

立てかけやすく扱いやすい厚さです。床付き感が気になる人は、床材や敷く場所も考えます。

8〜10cm前後

向いている使い方:床置きの主役、敷布団からの乗り換え

床に敷いて使う場合に選びやすい中間の厚さです。三つ折りなら立てかけや収納もしやすいです。

15〜22cm前後

向いている使い方:ベッドフレーム用

ベッド用として使いやすい厚さです。重さが出るため、搬入や設置、ローテーションのしやすさも考えます。

20cm以上

向いている使い方:本格的なベッド環境を作りたい人

寝る場所をしっかり作りたい人向けです。部屋の圧迫感、ベッド全体の高さ、処分の手間も見ておきましょう。

マットレスの種類の違い

マットレスは素材や構造によって、扱いやすさや向く使い方が変わります。

高反発ウレタン

三つ折りマットレスに多いタイプです。床置きで使いやすく、軽めのものなら立てかけや移動もしやすいです。

一方で、湿気がこもらないように定期的に立てかけることが大切です。カバーが洗えるか、本体を洗えるタイプかも見ておきましょう。

ファイバー系

通気性を重視したい人に向いています。中材まで洗えるタイプもあり、床置きや敷布団感覚で使いたい人にも合いやすいです。

ただし、寝心地は硬めに感じる場合があります。やわらかめが好きな人は、厚みや硬さの表記も合わせて確認したいところです。

ポケットコイル

コイルが独立しているタイプで、ベッドフレーム用のマットレスによく使われます。

厚みがあり、ベッドとしてしっかり使いたい人に向いています。一方で、重さがあるため、搬入・設置・処分まで考えて選ぶ必要があります。

ボンネルコイル

コイルがつながっているタイプで、価格を抑えたベッド用マットレスに多いです。

面で支えるような寝心地になりやすく、ポケットコイルとは感覚が違います。価格を抑えたい人には選択肢になりますが、体の沈み方や支え方を細かく見たい人はポケットコイルも比べるとよいです。

床置きで使うなら湿気対策が大事

床置きでマットレスを使うなら、湿気対策はかなり大事です。

フローリングに敷きっぱなしにすると、寝ている間の湿気が逃げにくくなります。毎日きれいに管理するのは大変ですが、立てかける、すのこを使う、除湿シートを敷くなど、できる範囲で湿気を逃がす工夫をしたいところです。

床置きマットレスの湿気対策と手入れを示した図
床置きで使うなら、敷きっぱなしにせず、立てかけや除湿シートで湿気を逃がすことも大切です。

立てかける

三つ折りや軽めのマットレスなら、朝起きたあとに立てかけやすいです。毎日でなくても、湿気を逃がす時間を作ると扱いやすくなります。

除湿シートを使う

フローリングに直接敷く場合は、除湿シートも選択肢になります。洗えるか、干しやすいかも合わせて見ておきます。

すのこを使う

床との間に空気の通り道を作りたいときに使います。すのこの高さで寝る位置が少し上がるため、部屋の見え方も考えます。

布団や寝具の湿気が気になる人は、布団乾燥機の選び方も合わせて読むと、寝具まわりの整え方を考えやすくなります。

ベッドフレームに置くなら搬入と処分まで考える

ベッドフレームに置くマットレスは、床置きタイプより厚みと重さが出やすいです。

最近は圧縮ロールで届くマットレスも多く、玄関までは受け取りやすいことがあります。ただし、開封後は元の小さな状態に戻せません。設置場所まで運べるか、廊下やドアを通せるかを先に見ておきましょう。

また、処分するときは自治体の粗大ごみルールや、回収サービスの有無を確認する必要があります。特にコイル入りマットレスは処分しにくい場合があるため、購入前に「いつか手放すとき」のことも少し考えておくと安心です。

あわせて読みたい

ベッドまわりの小物を置く場所も考えたい人は、一人暮らし向けサイドテーブルの選び方も参考になります。

買う前に迷いやすいポイント

マットレスは、サイズや厚さだけでなく、部屋でどう扱うかまで考えると選びやすくなります。

床置きかベッド用か

床置きなら三つ折りや軽さ、ベッド用なら厚みとコイルの種類を見ます。

厚さ

薄いタイプは収納しやすく、厚いタイプは重くなりやすいです。床付き感が気になる人は厚めも比べます。

重さ

毎日立てかけるなら軽さが大事です。コイル入りは寝る場所を作りやすい一方で、移動や処分が重くなります。

洗える範囲

カバーだけ洗えるタイプ、本体の一部まで洗えるタイプなどがあります。床置きで使うなら手入れのしやすさも見たいところです。

搬入と開封

圧縮ロールで届いても、開封後は戻せません。置く場所を決めてから開封すると失敗を減らせます。

においと換気

開封直後ににおいが気になる場合があります。届いたら早めに開封して、部屋の換気をしながら様子を見ましょう。

一人暮らし向けマットレスでありがちな失敗

価格だけで薄いマットレスを選ぶ

価格を抑えられる薄いタイプは魅力ですが、床に敷くと硬さが気になる場合があります。毎日寝る場所として使うなら、厚さや敷く場所まで考えて選びたいです。

ベッド用マットレスを床に直置きする

コイル入りのベッド用マットレスを床に直置きすると、湿気が逃げにくくなることがあります。床置きで使うなら、立てかけやすいタイプや湿気対策も合わせて考えましょう。

湿気対策を考えずに敷きっぱなしにする

床置きマットレスは、敷きっぱなしにすると湿気がこもりやすくなります。三つ折りで立てかける、除湿シートを使う、すのこを使うなど、部屋に合う対策を考えておくと安心です。

重さを見ずに買う

マットレスはサイズが同じでも、素材によって重さがかなり違います。毎日たたむ予定なら軽さ、ベッドに置きっぱなしなら設置やローテーションのしやすさを見ておきます。

セミダブルを選んで部屋が狭くなる

寝るときの余裕を考えるとセミダブルは魅力ですが、ワンルームではかなり場所を取ります。デスク、収納、洗濯物を干す場所まで含めて、部屋に置けるか考えましょう。

処分のしにくさを忘れる

コイル入りマットレスは、手放すときに手間がかかることがあります。引っ越しが多い人や、数年で買い替える可能性がある人は、処分方法も先に調べておくと安心です。

使い方別に見るマットレス候補

ここからは、一人暮らしの部屋で使いやすい4つの候補を紹介します。

床置きで扱いやすいタイプ、敷布団から厚めに変えたいタイプ、ベッドフレームで使うタイプ、価格を抑えたいタイプに分けています。

床置き・通気性を重視したい|アイリスオーヤマ エアリーマットレス MARSR-S

この1枚が合う場面

  • フローリングや畳に敷いて使いたい
  • 通気性や手入れのしやすさを重視したい
  • 軽めで立てかけやすいマットレスを選びたい
  • 敷布団感覚で使えるタイプを探している

アイリスオーヤマ エアリーマットレス MARSR-Sは、床置きや重ね使いを考えたい人に向いた候補です。

厚さ約5cmのタイプなので、分厚いベッド用マットレスのような存在感はありません。部屋を広く使いたい人や、毎日立てかけて湿気を逃がしたい人に合わせやすいです。

一方で、床の硬さが気になりやすい人には薄く感じる場合があります。フローリングで1枚だけ使う予定なら、床付き感が出ないか、敷く場所や体格も合わせて考えたいところです。

エアリーマットレスは近い型番や厚さ違いがあるため、選ぶときは「MARSR-S」「シングル」「厚さ約5cm」の組み合わせになっているか見ておくと安心です。

敷布団から厚めに変えたい|GOKUMIN 三つ折り高反発マットレス 厚さ10cm

この1枚が合う場面

  • 敷布団より厚みのあるマットレスに変えたい
  • 床置きでも使いやすい厚さを選びたい
  • 三つ折りで立てかけや収納をしやすくしたい
  • ベッドなしで寝る場所を整えたい

GOKUMINの三つ折り高反発マットレス 厚さ10cmは、敷布団から厚めの寝具に変えたい人に合わせやすい候補です。

厚さ10cmあるため、薄いマットレスより床の硬さを感じにくい設計です。三つ折りなので、床置きで使ったあとに立てかけたり、部屋の端に寄せたりしやすいのも一人暮らしでは助かります。

ただし、ウレタン系のマットレスは湿気対策が大事です。敷きっぱなしにせず、定期的に立てかける、除湿シートを使うなど、部屋に合う管理方法もセットで考えましょう。

ベッドフレームで使いたい|タンスのゲン 超高密度ポケットコイルマットレス シングル

この1枚が合う場面

  • ベッドフレームに置いて使いたい
  • 厚みのあるマットレスを選びたい
  • 床置きではなく、ベッド環境を作りたい
  • 搬入と設置の場所を確保できる

タンスのゲンの超高密度ポケットコイルマットレスは、ベッドフレームに置いて使いたい人向けの候補です。

厚さ約22cmのポケットコイルタイプなので、床置きで毎日たたむ使い方よりも、ベッドフレームに載せて使う前提で考えると自然です。

寝る場所をしっかり作りたい人には選びやすい一方で、重さがあります。玄関から部屋まで運べるか、設置後に動かせるか、処分するときの手間はどうかまで考えておくと安心です。

価格を抑えてベッド用を選びたい|タンスのゲン ボンネルコイルマットレス シングル

この1枚が合う場面

  • ベッド用マットレスをなるべく安くそろえたい
  • 細かい寝心地より価格を重視したい
  • ベッドフレームに置いて使う予定がある
  • まず最低限のベッド環境を作りたい

タンスのゲンのボンネルコイルマットレスは、価格を抑えてベッド用マットレスをそろえたい人向けの候補です。

ポケットコイルより価格を抑えやすい一方で、寝心地の感覚は異なります。体の沈み方や支え方を細かく見たいならポケットコイル、予算を優先してベッド環境を整えたいならボンネルコイル、と分けて考えると選びやすいです。

価格重視でも、厚さ、重さ、搬入、処分のしやすさは見ておきましょう。マットレスは一度開封すると戻しにくいため、サイズ違いや設置場所の確認は大切です。三つ折りや分割タイプが混ざることもあるので、通常のベッド用として使えるタイプかも合わせて確認しておくと安心です。

どれを選べばいい?使い方別の整理

床置き・通気性を重視するなら

アイリスオーヤマ エアリーマットレス MARSR-S。薄めで扱いやすいタイプを選びたい人に合います。

敷布団から厚めに変えたいなら

GOKUMIN 三つ折り高反発マットレス 厚さ10cm。床置きでも厚みがほしい人に向いています。

ベッドフレームで使うなら

タンスのゲン 超高密度ポケットコイルマットレス。厚みのあるベッド用を選びたい人に合います。

価格を抑えてベッド用をそろえるなら

タンスのゲン ボンネルコイルマットレス。予算を抑えながらベッド用を選びたい人向けです。

関連記事

寝具と部屋づくりも一緒に整える

マットレスは、布団乾燥機、電気毛布、サイドテーブル、収納とも関わります。寝る場所まわりをまとめて考えると、一人暮らしの部屋を整えやすくなります。

よくある質問

一人暮らしのマットレスは必要ですか?

必須ではありません。敷布団だけでも暮らせます。ただ、フローリングに寝る場合や、床の硬さが気になる場合は、マットレスを使うと寝る場所を整えやすくなります。

敷布団だけでも大丈夫ですか?

敷布団だけでも大丈夫です。ただし、フローリングに直接敷く場合は、湿気がこもりやすくなることがあります。敷きっぱなしにせず、たたむ・立てかける・除湿シートを使うなどの工夫をしたいところです。

床置きで使うなら何cmがいいですか?

収納を重視するなら5〜6cm前後、床の硬さが気になるなら8〜10cm前後が選びやすいです。薄いタイプは扱いやすい一方で、床付き感が気になる場合があります。

三つ折りマットレスは一人暮らしに向いていますか?

向いています。立てかけやすく、部屋の端に寄せやすいため、ベッドを置かない一人暮らしと相性が良いです。ただし、床置きなら湿気対策も必要です。

シングルとセミダブルはどちらがいいですか?

部屋を広く使いたいならシングルが無理の少ないサイズです。寝返りの余裕を重視するならセミダブルも選択肢になりますが、ワンルームでは部屋を圧迫しやすいです。

ポケットコイルとボンネルコイルはどちらがいいですか?

体の沈み方や支え方を細かく見たいならポケットコイル、価格を抑えたいならボンネルコイルも選択肢になります。どちらもベッドフレームに置いて使う前提で考えると選びやすいです。

フローリングに直置きしてもいいですか?

直置きするなら湿気対策が大切です。敷きっぱなしにせず、立てかける、除湿シートを使う、すのこを使うなど、床との間に湿気がこもりにくい工夫をしましょう。

マットレスは洗えますか?

カバーだけ洗えるもの、本体の一部まで洗えるもの、洗えないものがあります。床置きで使う人や、汗や湿気が気になる人は、洗える範囲を見ておくと安心です。

厚さ5cmは薄いですか?

敷布団感覚で使うなら扱いやすい厚さですが、1枚で床に敷くと薄く感じる人もいます。床の硬さが気になる人は、8〜10cm前後の三つ折りタイプも比べてみるとよいです。

ベッドフレームなしでも使えますか?

三つ折りや床置き向けのマットレスなら使いやすいです。コイル入りのベッド用マットレスは床に直置きすると湿気がこもりやすい場合があるため、すのこやベッドフレームとの併用も考えましょう。

マットレスを処分するときはどうなりますか?

自治体の粗大ごみルールや、販売店の回収サービスを確認する必要があります。コイル入りマットレスは処分が大変になることがあるため、引っ越しが多い人は購入前に確認しておくと安心です。

まとめ|一人暮らしのマットレスは部屋で扱えるかまで考える

一人暮らしのマットレスは、寝心地だけでなく、部屋で扱えるかまで考えると失敗を減らせます。

床置きで使うなら、三つ折り、立てかけやすさ、湿気対策を重視します。ベッドフレームに置くなら、厚み、コイルの種類、重さ、搬入のしやすさを見ておきましょう。

部屋を広く使いたい人には三つ折りや薄めのタイプ、寝る場所をしっかり作りたい人にはベッド用マットレスが合いやすいです。

マットレスは、毎日使ううえに、買ったあとに簡単には動かしにくい寝具です。部屋の広さ、収納、湿気、搬入、処分まで含めて、自分の暮らしに合う1枚を選んでみてください。

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