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この記事の結論
一人暮らしの電源タップ・ケーブル収納は、「どこで使うか」と「何をつなぐか」を先に決めると、必要なタイプが見えてきます。
- デスク周り:4〜6口前後、雷ガード・ほこり防止シャッター付きが候補
- ベッド横:2〜4口前後、USB付きや手が届きやすい位置を重視
- スマホ充電もまとめたい:USB-C・USB-A付き電源タップ
- 床の配線を隠したい:通気性と内寸に余裕のあるケーブルボックス
- ルーター周り:熱がこもりにくいラック型収納
- デスク下:取り付け方法と天板の厚みに合うケーブルトレー
商品候補を先に見るなら
ただし、電気ケトル・電子レンジ・ドライヤー・ヒーターなどの高出力家電は、電源タップにまとめない方が安全です。
最初に買うなら、電源タップは安全機能付き、ケーブル収納は熱が逃げる構造と置き場所に合うサイズを基準にすると、買ったあとに困る場面を減らせます。
一人暮らしの部屋では、コンセントの位置が思ったより不便なことがあります。
デスク周りではノートPC、モニター、デスクライト、スマホ充電器。ベッド横ではスマホ、ワイヤレスイヤホン、タブレット、照明。ルーター周りではWi-Fiルーター、ONU、電源アダプター。気づくと床にケーブルが増えて、掃除もしづらくなります。
そんなときに役立つのが、電源タップ・延長コード・ケーブル収納アイテムです。
ただし、電源タップは「差込口が多いもの」を選べばよいわけではありません。口数、コード長、定格容量、雷ガード、ほこり防止シャッター、USBポート、ケーブルボックス内の熱こもりまで合わせて考える必要があります。
この記事では、一人暮らし向けに、電源タップ・延長コード・ケーブル収納の選び方を「デスク周り」「ベッド横」「ルーター周り」「ケーブルボックス」「デスク下収納」から整理します。
一人暮らしで電源タップ・ケーブル収納が必要になる場面
電源タップやケーブル収納が必要になるのは、単にコンセントが足りないときだけではありません。
一人暮らしの部屋では、家具の位置とコンセントの位置が合わず、コードが床を横切ることがあります。見た目がごちゃつくだけでなく、掃除のたびにケーブルを持ち上げたり、足を引っかけたりする原因にもなります。
デスク周りでPCやライトを使う
ノートPC、モニター、デスクライト、スマホ充電器をまとめたい人は、4〜6口前後の電源タップが候補になります。ノートパソコンスタンドの選び方やデスクライトの選び方と合わせて考えると、作業スペースを整えやすくなります。
ベッド横でスマホやイヤホンを充電する
寝る前にスマホ、タブレット、ワイヤレスイヤホンを充電する人は、USB付き電源タップが候補になります。ベッド周りでは、布団や衣類で電源タップを覆わない位置に置くことも大切です。
Wi-Fiルーター周りがごちゃつく
ルーター、ONU、電源アダプター、LANケーブルが集まる場所は、配線が乱れやすいです。ホームルーターと光回線の違いも合わせて考えると、通信機器の置き場所を決めやすくなります。
床のケーブルが掃除の邪魔になる
床に電源タップやコードが出ていると、掃除機をかけるたびに気になります。ケーブルボックスやデスク下トレーを使うと、床の配線を減らせる場面があります。
電源タップ・延長コードは何口を選べばいい?
最初に決めたいのは、電源タップの口数です。
スマホ充電器、ノートPC、モニター、デスクライト、Wi-Fiルーターなど、普段つなぐ機器を数えると必要な口数が見えてきます。
今つなぐ機器の数に1〜2口足した口数を目安にすると、あとから充電器や周辺機器が増えたときにも対応しやすくなります。
電源タップそのものの口数・コード長・USB付きの違いを先に整理したい人は、電源タップの選び方も合わせて読むと、必要な機能を決めやすくなります。
デスク周り
口数の目安:4〜6口前後
使う機器:ノートPC、モニター、デスクライト、スマホ充電器など
注意点:大きいACアダプターを使う場合は、差込口の間隔や向きも比べたいところです。
ベッド横
口数の目安:2〜4口前後
使う機器:スマホ充電器、タブレット、ライト、ワイヤレスイヤホンなど
注意点:布団や衣類で電源タップを覆わない位置に置きましょう。
テレビ周り
口数の目安:4〜6口前後
使う機器:テレビ、ゲーム機、レコーダー、スピーカーなど
注意点:雷ガード付きや、ほこり防止シャッター付きも候補になります。
ルーター周り
口数の目安:3〜5口前後
使う機器:Wi-Fiルーター、ONU、ハブ、固定電話など
注意点:熱が逃げるように、密閉しすぎない収納を選びましょう。
ただし、口数が多いほど何でもつなげてよいわけではありません。接続する機器の合計消費電力は、電源タップの定格容量内に収める必要があります。
電源タップで使わない方がいい家電
電源タップや延長コードには、使える電力の上限があります。
一般的な家庭用コンセントや電源タップは、合計1500Wまでが目安です。上限を超える使い方や、コードを束ねたままの使用は発熱や火災につながるおそれがあります。
電源タップにまとめない方がいい家電の例
- 電気ケトル
- 電子レンジ
- ドライヤー
- ヒーター、電気ストーブ
- トースター
- 炊飯器
これらは消費電力が大きい家電です。電源タップにまとめるより、壁のコンセントから直接使う方が合う場合があります。
電気ケトル、電子レンジ、トースター、炊飯器などのキッチン家電は、置き場所とコンセント位置を先に考えると安全面でも安心です。キッチン家電をまとめたい人は、一人暮らし向けキッチンラックの選び方も合わせて考えると、配線と置き場所を整理しやすくなります。
延長コードや電源タップは、スマホ充電器、PC周辺機器、デスクライト、Wi-Fiルーターなど、用途に合った範囲で使いましょう。
ケーブルボックスを使う前に知っておきたい注意点
ケーブルボックスは、電源タップや余ったケーブルを隠せる収納アイテムです。
見た目のごちゃつきを減らせる一方で、使い方を間違えると熱がこもることがあります。
ケーブルボックスで注意したいこと
- 電源タップやACアダプターを詰め込みすぎない
- 電気ケトルやヒーターなど高出力家電の配線を入れない
- 通気口やケーブル穴をふさがない
- 熱を持つACアダプターは余裕を持って置く
- ほこりを定期的に取る
ケーブルボックスは、スマホ充電器やPC周辺機器の配線を整理する用途なら便利です。
ただし、電源タップやACアダプターをぎゅうぎゅうに入れると、熱の逃げ場がなくなります。内寸に余裕があるか、ケーブル穴の位置が合っているか、フタをしても熱がこもらないかを購入前に押さえましょう。
配線を隠すことより、熱が逃げる余白を優先することが大切です。
電源タップを選ぶ人と、ケーブル収納を選ぶ人は目的が違う
電源タップとケーブル収納は、同じ配線まわりのアイテムですが、目的が違います。
電源タップ・延長コード
目的:コンセントの数や位置を補う
重視すること:口数、コード長、定格容量、雷ガード、ほこり防止シャッター、USB出力
ケーブル収納・配線トレー
目的:ケーブルや電源タップを見えにくくする
重視すること:内寸、通気性、ケーブル穴、取り付け方法、掃除のしやすさ
「コンセントが足りない」なら電源タップが先です。「床のケーブルが邪魔」「ルーター周りがごちゃつく」ならケーブル収納が候補になります。両方必要な場合でも、まずは安全に電源を取れるかを優先しましょう。
電源タップ・ケーブル収納を選ぶときのポイント
必要な口数を先に決める
まずは、何を接続するかを決めましょう。
スマホ充電器、ノートPC、モニター、デスクライト、Wi-Fiルーターなど、常に使う機器を数えると必要な口数が分かります。
ギリギリの口数だと、後から充電器やガジェットが増えたときに足りなくなります。1〜2口ほど余裕を持たせると、買い替えの手間を減らせます。
コード長は余らせすぎない
延長コードは、長すぎても短すぎても扱いにくくなります。
コンセントから机までの距離、家具の裏を通す距離、ケーブルボックスまでの位置を先に測りましょう。
余ったコードをきつく束ねると熱がこもることがあります。必要以上に長いものより、置き場所に合う長さを選ぶ方が安心です。
雷ガード・ほこり防止シャッターを比べる
パソコン、モニター、テレビ、ゲーム機などをつなぐなら、雷ガード付きの電源タップが候補になります。
また、使っていない差込口にほこりが入るのを防ぐ、ほこり防止シャッター付きのモデルもあります。
デスク下やテレビ裏など、ほこりがたまる場所で使うなら、雷ガードとほこり防止シャッターは比べたい機能です。
USB付きが必要か決める
スマホ、イヤホン、モバイルバッテリー、タブレットをよく充電する人は、USB付き電源タップも候補になります。
コンセントに充電器を何個も挿す必要が減るため、デスク上のごちゃつきを抑えられます。
ただし、USB-Cポートの出力が小さいと、ノートPCの充電には足りない場合があります。スマホ中心なのか、ノートPCも充電したいのかで選ぶものが変わります。
USB-C充電器やケーブルも一緒に整えたい人は、USB-C充電器の選び方とUSB-Cケーブルの選び方も合わせて読むと、充電まわりの基準をそろえやすくなります。
ケーブルボックスは内寸と通気性で選ぶ
ケーブルボックスは、電源タップや余ったケーブルを隠せる収納アイテムです。
ただし、電源タップやACアダプターを詰め込みすぎると熱がこもります。
収納したい電源タップのサイズ、ACアダプターの大きさ、ケーブルを通す穴の位置を先に測ると、買ってから入らない失敗を減らせます。
デスク下収納は取り付け方法を押さえる
デスク下にケーブルをまとめたい人は、ケーブル配線トレーやラック型収納が候補になります。
クランプ式、ネジ止め式、置き型など、取り付け方法は商品によって違います。
賃貸や傷を付けたくないデスクでは、ネジ止めが必要かどうか、天板の厚みに対応しているかを先に押さえておきましょう。
用途別の選び方
デスク周り
重視すること:口数、USBポート、コード長
使う場面:PC、スマホ、デスクライトをまとめたいとき
注意点:消費電力の大きい家電をまとめてつながないようにしましょう。
ベッド横
重視すること:USBポート、ほこり防止、手が届く位置
使う場面:寝る前にスマホやイヤホンを充電するとき
注意点:布団や衣類で電源タップを覆わない位置に置きましょう。
テレビ周り
重視すること:雷ガード、口数、コード長
使う場面:テレビ・ゲーム機・レコーダーをまとめたいとき
注意点:テレビ裏にほこりがたまらないよう、掃除できる余白を残しましょう。
床の配線隠し
重視すること:ケーブルボックス、内寸、ケーブル穴、通気性
使う場面:床の配線や電源タップを隠したいとき
注意点:ケーブルやACアダプターを詰め込みすぎないようにしましょう。
ルーター周り
重視すること:ラック型収納、通気性、移動の負担
使う場面:ルーターや電源タップをまとめたいとき
注意点:ルーター本体の熱がこもらないよう、余裕のある収納を選びましょう。
デスク下収納
重視すること:配線トレー、取り付け方法、天板の厚み
使う場面:床にケーブルを垂らしたくないとき
注意点:デスクの形状によっては取り付けられない場合があります。
電源タップ・ケーブル収納選びでありがちな失敗例
口数が足りなくなる
今使っている機器だけを数えて電源タップを選ぶと、あとから足りなくなることがあります。
スマホ充電器、ワイヤレスイヤホン、モバイルバッテリーなど、あとから増える機器も含めて考えましょう。
ただし、差込口が多いからといって何でもつないでよいわけではありません。定格容量も大切です。
コードが長すぎて余る
コードが長すぎると、床で余って見た目が悪くなります。
余ったコードを強く束ねたり、ボックス内に押し込んだりすると熱がこもることがあります。
コンセントから設置場所までの距離を測り、必要以上に長いコードは避けましょう。
大きいACアダプターが隣の差込口に干渉する
充電器やACアダプターは、本体が大きくて隣の差込口をふさいでしまうことがあります。
スマホ充電器やWi-Fiルーターのアダプターを使う人は、差込口の間隔や向きも大切です。
大きいアダプターを複数使うなら、差込口の間隔が広いタイプや斜め配置のタップも比較しましょう。
ケーブルボックスに詰め込みすぎる
ケーブルボックスは配線を隠せますが、電源タップやACアダプターを詰め込みすぎると熱がこもります。
フタ付きのボックスを使う場合も、通気性やケーブル穴の位置まで押さえておきましょう。
熱を持つ充電器やアダプターは、余裕を持って配置することが大切です。
消費電力の大きい家電をまとめてしまう
電源タップには、使える電力の上限があります。
電気ケトル、電子レンジ、ドライヤー、ヒーターなど、消費電力の大きい家電をまとめて使うのは避けましょう。
延長コードや電源タップは、スマホ充電器やPC周辺機器など、用途に合った範囲で使うことが大切です。高出力の家電は、壁のコンセントから直接使う方が合う場合があります。
どの電源タップ・ケーブル収納が自分に合いそうか
ここから紹介する5つは、電源を増やす、スマホ充電をまとめる、床の配線を隠す、ルーター周りを整理する、デスク下にまとめる、という役割で分けています。
商品名を押すと、それぞれの詳しい紹介に移動できます。まずは、自分が困っている場所に近いものから選ぶと候補を絞れます。
| 使う場面 | 候補 | 選ぶ前に気をつけたいこと |
|---|---|---|
| デスク周りやテレビ周りで、まず安全機能付きの電源タップを用意したい | エレコム T-K6A-2625BK | USBポートはありません。スマホ充電もまとめたい人はUSB付きタイプも比べたいです。 |
| スマホ・イヤホン・モバイルバッテリーの充電もまとめたい | Anker USB Power Strip (12-in-1, 35W) | USB-Cは最大35Wです。高出力ノートPC充電まで任せたい人は出力に注意したいです。 |
| 床やデスク上の電源タップを隠したい | エレコム EKC-BOX003BK | 収納する電源タップやACアダプターのサイズを先に測っておきたいです。 |
| ルーター・ONU・電源タップをまとめたい | 山崎実業 tower 5403/5404 | ルーターの熱がこもらないよう、周囲に余白を残せる置き場所か確認したいです。 |
| デスク下に電源タップやケーブルをまとめたい | 山崎実業 伸縮 デスク下 ケーブルトレー 10417 | 天板の厚み、取り付けスペース、引き出しやフレームとの干渉を先に確認したいです。 |
タイプ別電源タップ・ケーブル収納候補
ここからは、使う場所や目的に合わせて、候補になる電源タップ・ケーブル収納をタイプ別に紹介します。
デスク上の充電器を減らしたい人と、床に散らばったケーブルを隠したい人では、選ぶものが変わります。
まずは「電源を増やしたい」のか、「配線のごちゃつきを減らしたい」のかを分けると、候補を絞れます。
エレコムの商品が複数ありますが、T-K6A-2625BKはコンセントを増やすための電源タップ、EKC-BOX003BKは電源タップや余ったケーブルを隠す収納ボックスとして役割が違います。
初めての安全機能付き電源タップ:エレコム ほこり防止シャッター付 雷ガードタップ T-K6A-2625BK
最初の電源タップとして安全機能も重視するなら、エレコム ほこり防止シャッター付 雷ガードタップ T-K6A-2625BKが選択肢になります。
6個口で、雷ガード、個別スイッチ、ほこり防止シャッターが付いた電源タップです。
パソコン、モニター、デスクライト、充電器などをまとめたい人に合うモデルです。
反対に、スマホやタブレットの充電器まで減らしたい人には、USBポートがない点が物足りないかもしれません。その場合は、USB付き電源タップも比較しましょう。
購入前には、T-K6A-2625BKの型番に加えて、コード長が2.5mで足りるか、カラー、差込口の向き、接続したい機器の合計消費電力まで確認しましょう。
スマホやガジェットの充電もまとめたい人向け:Anker USB Power Strip (12-in-1, 35W)
スマホやガジェットの充電もまとめたい人には、Anker USB Power Strip (12-in-1, 35W)が合います。
AC差込口に加えて、USB-CポートとUSB-Aポートを搭載しているため、スマホやイヤホン、モバイルバッテリーなどをまとめて充電できます。
デスク周りやベッド横で、充電器を何個も挿したくない人に向いています。
反対に、高出力が必要なノートPCをUSB-Cで充電したい人には、最大35Wでは足りない場合があります。ノートPC用には、別の高出力USB-C充電器を使う方が合うこともあります。
購入前には、Anker USB Power Strip (12-in-1, 35W)かどうか、USB-Cの最大出力、コード長、設置場所に置けるサイズかを確認しましょう。
床やデスク上の電源タップを隠したい人向け:エレコム ケーブル収納ボックス EKC-BOX003BK
床やデスク上に置いた電源タップ、余ったケーブルを隠したい人には、エレコム ケーブル収納ボックス EKC-BOX003BKが合います。
4〜6個口の電源タップを収納できるサイズで、スマホやタブレットを立てられるスタンド機能もあります。
天面にコードホールがあるため、充電ケーブルを出したまま使えます。
反対に、大きなACアダプターをいくつも入れたい人には窮屈に感じる場合があります。中に入れる電源タップやアダプターのサイズを先に測ると、詰め込みすぎを防げます。
購入前には、EKC-BOX003BKの型番、内寸、ケーブル穴の位置、設置場所の幅・奥行き・高さを確認しましょう。
ルーターや電源タップもまとめたい人向け:山崎実業 tower キャスター付きケーブル収納ラック 5403/5404
Wi-Fiルーター、電源タップ、ケーブルをまとめて隠したい人は、山崎実業 tower キャスター付きケーブル収納ラック 5403/5404が候補になります。
キャスター付きで動かせるため、リビングやデスク横の配線整理に向いています。
床に置いたルーターや電源タップをまとめたい人、掃除の負担を減らしたい人に合うラック型収納です。
反対に、ベッド横や小さなデスク下に置きたい人にはサイズが大きく感じるかもしれません。設置場所の幅・奥行き・高さを測ってから選ぶ方が無難です。
ルーターを入れる場合は、周囲に少し余裕を残し、熱がこもりにくい位置に置きましょう。購入前には、5403または5404のカラー、設置場所に入るサイズか、ルーターや電源タップを無理なく置けるかを確認してください。
デスク下にケーブルをまとめたい人向け:山崎実業 伸縮 デスク下 ケーブルトレー 10417
床にケーブルを垂らしたくない人は、山崎実業 伸縮 デスク下 ケーブルトレー 10417が候補になります。
幅を調整できるデスク下用のケーブルトレーで、電源タップやケーブルをデスク下にまとめられるタイプです。
在宅勤務やデスク作業で、床のケーブルを減らしたい人に向いています。
反対に、取り付けスペースが狭いデスクや、天板下にフレーム・引き出し・幕板があるデスクでは合わない場合があります。デスクの形状や天板の厚みは先に確認しましょう。
購入前には、10417の型番、幅37〜60cmの範囲で設置できるか、天板の厚み、取り付けスペース、ケーブルや電源タップの重さに耐えられるかを確認しましょう。
購入前に商品ページで確認したいこと
電源タップ・ケーブル収納は、同じシリーズでもコード長、カラー、口数、付属品が違うことがあります。
- 型番が記事内で紹介しているものと合っているか
- 電源タップの口数とコード長
- 定格容量が1500Wまでか
- 雷ガード、ほこり防止シャッター、個別スイッチの有無
- USB-CやUSB-Aポートの数と最大出力
- PSE表記や国内向け仕様かどうか
- ACアダプターが隣の差込口に干渉しない配置か
- ケーブルボックスの内寸とケーブル穴の位置
- 収納ボックスやラックの通気性
- デスク下トレーの取り付け方法と対応天板の厚み
- カラー違い、セット販売、販売ページの仕様違い
特に電源タップは、見た目が似ていてもUSBの出力やコード長が違います。ケーブルボックスやラックは、内寸と設置場所のサイズが合わないと扱いづらいため、購入前に置き場所を測っておきましょう。
どれを選べばいい?タイプ別の選び方
- 初めての電源タップ:エレコム T-K6A-2625BKのような安全機能付きタップ
- スマホ充電もまとめたい:Anker USB Power Strip (12-in-1, 35W)
- 床やデスク上の配線を隠したい:エレコム EKC-BOX003BK
- ルーターや電源タップをまとめたい:山崎実業 tower 5403/5404
- デスク下を整理したい:山崎実業 伸縮 デスク下 ケーブルトレー 10417
デスク周りなら、まずは電源タップの口数とコード長を決めましょう。見た目のごちゃつきを減らしたい場合は、ケーブルボックスやラックを追加すると、床のほこりや掃除の負担も減らせます。
よくある質問
一人暮らしの電源タップは何口が目安ですか?
デスク周りなら4〜6口前後、ベッド横なら2〜4口前後が候補になります。今つなぐ機器の数に1〜2口ほど余裕を持たせると、あとから充電器や周辺機器が増えたときにも対応しやすくなります。
一人暮らしの電源タップは何メートルが使いやすいですか?
ベッド横やデスク周りなら、コンセントから置き場所までの距離を測って、少し余裕がある長さを選ぶと扱いやすくなります。長すぎるコードは床で余りやすいため、余ったコードを強く束ねないことも大切です。
USB付き電源タップは必要ですか?
スマホやイヤホン、モバイルバッテリーをよく充電する人には候補になります。充電器を何個も挿さなくてよくなるため、デスク周りのごちゃつきを減らせます。ただし、USB-Cの出力が足りないとノートPC充電には向かない場合があります。
電源タップをベッド横で使っても大丈夫ですか?
使えますが、布団や衣類で覆わない位置に置くことが大切です。ほこりがたまりやすい場所では、ほこり防止シャッター付きや掃除しやすい配置を考えると安心です。
ケーブルボックスに電源タップを入れても大丈夫ですか?
使い方に注意すれば、配線をまとめる収納として使えます。ただし、電源タップやACアダプターを詰め込みすぎると熱がこもります。通気性、ケーブル穴、収納する機器の数を確認しましょう。
ルーターをケーブル収納ラックに入れても大丈夫ですか?
通気性があり、熱がこもらない置き方なら候補になります。密閉した箱に押し込むより、周囲に余白があるラック型の方が合う場合があります。ルーター本体の説明書にある設置条件も確認しておくと安心です。
電源タップで使わない方がいい家電はありますか?
電気ケトル、電子レンジ、ドライヤー、ヒーターなど、消費電力が大きい家電は注意が必要です。電源タップにまとめず、壁のコンセントから直接使う方が合う場合があります。商品の注意書きや定格容量を確認して使いましょう。
デスク下のケーブルトレーは誰に向いていますか?
床にケーブルを垂らしたくない人や、掃除の負担を減らしたい人に向いています。ただし、デスクの形状によって取り付けられない場合があります。天板の厚みや取り付け方法を購入前に確認しましょう。
ケーブルボックスは危ないですか?
電源タップやACアダプターを詰め込みすぎたり、通気口をふさいだりすると熱がこもることがあります。
使う場合は、内寸に余裕があるものを選び、定期的にほこりを取れる場所に置きましょう。高出力家電の配線は入れない方が無難です。
まとめ|一人暮らしの電源タップ・ケーブル収納は安全性と置き場所で選ぶ
一人暮らしの電源タップ・ケーブル収納は、コンセントを増やすだけでなく、部屋の使いやすさや掃除のしやすさにも関わります。
デスク周りなら口数とUSBポート、テレビ周りなら雷ガード、床の配線を隠したいならケーブルボックス、デスク下を整理したいなら配線トレーやラックが候補になります。
買う前に確認したいポイントは、以下の5つです。
- 必要な口数とコード長は合っているか
- 雷ガードやほこり防止シャッターがあるか
- USBポートの出力は使い方に合っているか
- ケーブルボックスやラックのサイズは足りるか
- 熱がこもらず、用途に合った使い方ができるか
安さだけで選ばず、使う場所・接続する機器・安全性に合うものを選びましょう。


