一人暮らし向け冷蔵庫の選び方|何リットルがいい?自炊・冷凍室・置き場所で解説

冷蔵庫の選び方キッチン家電

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この記事の結論

一人暮らし向け冷蔵庫は、自炊が少ないなら100〜140L前後、週に数回自炊するなら140〜170L前後、冷凍食品や作り置きが多いなら170〜200L前後も選択肢になります。

迷ったら、140〜170L前後を基準にすると大きな失敗を減らせます。ただし、冷凍食品をよく使う人は冷凍室の容量、電子レンジを上に置きたい人は耐熱トップテーブル・高さ・放熱スペースも大切です。

  • 自炊が少ない人:100〜140L前後も候補
  • 週に数回自炊する人:140〜170L前後を基準にする
  • 冷凍食品・作り置きが多い人:170〜200L前後や冷凍室の広いモデルも比較する
  • 電子レンジを上に置きたい人:耐熱トップテーブル・高さ・放熱スペースを先に確認する

最初の1台なら、容量だけでなく「冷凍室をどれくらい使うか」「電子レンジを上に置くか」「霜取りの手間を減らしたいか」まで合わせて選ぶと、買ったあとに困る場面を減らせます。

一人暮らしを始めるとき、冷蔵庫は迷いやすい家電のひとつです。

小さすぎると冷凍食品や作り置きが入らず、大きすぎると置き場所を圧迫します。さらに、電子レンジを上に置きたい人は、天板の耐熱性や放熱スペースも考える必要があります。

この記事では、一人暮らし向け冷蔵庫の選び方を、何リットルを選べばいいか、自炊の頻度、150Lで足りるか、冷凍室の容量、霜取りの手間、電子レンジを上に置けるかまで初心者向けに整理します。

  1. 一人暮らし向け冷蔵庫は何リットルがいい?
    1. 150L前後で足りる人・足りない人
  2. 自炊する人・しない人で容量は変わる
    1. 自炊が少ない人
    2. 週に数回自炊する人
    3. 冷凍食品や作り置きが多い人
  3. 冷凍室はどのくらい必要?
  4. 冷蔵庫の上に電子レンジを置いてもいい?
  5. 一人暮らし向け冷蔵庫を選ぶときのポイント
    1. 冷却方式と霜取りの手間を比べる
    2. 冷凍室の位置を確認する
    3. 置き場所と搬入経路を測る
    4. 運転音を確認する
    5. ドアの開き方を確認する
  6. 一人暮らし向け冷蔵庫選びでありがちな失敗例
    1. 小さすぎて冷凍室が足りない
    2. 150L前後で足りると思ったら、冷凍室だけ足りなかった
    3. 上に電子レンジを置けなかった
    4. 霜取りが面倒になる
    5. ドアが開きにくい場所に置いてしまう
    6. 搬入できるか確認していなかった
  7. どの冷蔵庫が自分に合いそうか
    1. 自動霜取りと価格のバランス重視:COMFEE’ 冷蔵庫 150L RCB150DS1JP
    2. 140L前後で標準的に選びたい人向け:アイリスオーヤマ 冷凍冷蔵庫 140L IRSN-14B
    3. 価格とスリムさ重視:山善 冷蔵庫 150L ZFR-D150
    4. 冷凍室と自動霜取り重視:アイリスオーヤマ 冷凍冷蔵庫 153L IRSN-15B
  8. 購入前に商品ページで確かめたいこと
  9. どれを選べばいい?タイプ別の選び方
  10. よくある質問
    1. 一人暮らしの冷蔵庫は何リットルがいいですか?
    2. 一人暮らしに100L以下の冷蔵庫は小さいですか?
    3. 150Lの冷蔵庫は一人暮らしに足りますか?
    4. 一人暮らしで170Lの冷蔵庫は大きすぎますか?
    5. 一人暮らしの冷蔵庫で冷凍室は何Lくらい必要ですか?
    6. 冷蔵庫の上に電子レンジを置けますか?
    7. ファン式と直冷式はどちらがいいですか?
    8. 一人暮らしでも冷凍室は大きい方がいいですか?
  11. まとめ|一人暮らし向け冷蔵庫は容量・冷凍室・置き場所で選ぼう

一人暮らし向け冷蔵庫は何リットルがいい?

一人暮らし向け冷蔵庫の容量は、生活スタイルで変わります。

外食やコンビニが多い人と、自炊や作り置きをする人では、必要な容量が変わります。

自炊が少ない人

容量の目安:100〜140L前後

使う場面:飲み物、調味料、少量の食品、冷凍食品を少し入れる

注意点:冷凍食品や作り置きが増えると、容量不足を感じる場合があります。

週に数回自炊する人

容量の目安:140〜170L前後

使う場面:食材、飲み物、調味料、冷凍食品をある程度入れる

注意点:一人暮らしで迷ったら、この容量帯が基準になります。

冷凍食品・作り置きが多い人

容量の目安:170〜200L前後も選択肢

使う場面:冷凍食品、作り置き、まとめ買い、冷凍ごはん

注意点:本体が大きくなるので、置き場所と搬入経路を先に測りましょう。

一人暮らしで最初の冷蔵庫を選ぶなら、100L以下の小型冷蔵庫より、140〜170L前後を基準にした方が普段の食材管理に余裕が出ます。

特に自炊を少しでもする人は、冷蔵室だけでなく冷凍室の容量も比べたいポイントです。

150L前後で足りる人・足りない人

150L前後は、一人暮らしの冷蔵庫として候補にしやすい容量帯です。

飲み物、調味料、卵、少量の野菜、冷凍食品を入れるくらいなら、150L前後で足りる人も多いです。

一方で、週末にまとめ買いをする人、冷凍ごはんや作り置きを多めに入れる人、2Lペットボトルや大きめの鍋を入れたい人は、150L前後だと窮屈に感じることがあります。

「一人暮らしだから150Lで十分」と決めるより、冷凍室をどれくらい使うか、買い物の頻度はどれくらいかを基準にすると、自分に合う容量を考えやすくなります。

自炊する人・しない人で容量は変わる

冷蔵庫選びでは、「一人暮らしだから小さくていい」と決めるより、自炊の頻度で分けた方が生活に合います。

自炊が少ない人

外食やコンビニが中心で、家では飲み物やヨーグルト、調味料を入れる程度なら、100〜140L前後でも足りる場合があります。

ただし、冷凍食品をまとめて買う人や、週末に食材を買い置きする人は、冷凍室の小ささが気になりやすいです。

週に数回自炊する人

週に数回でも自炊するなら、140〜170L前後を基準にすると候補を絞れます。

野菜、肉、卵、飲み物、調味料、冷凍食品を入れると、100L台前半では窮屈に感じる場面があります。

自炊を始める予定があるなら、少し余裕のある容量を選ぶ方が買い替えの手間を減らせます。

冷凍食品や作り置きが多い人

冷凍食品、冷凍ごはん、作り置き、アイスなどをよく入れる人は、冷凍室の容量を優先した方が生活に合います。

同じ150L前後でも、冷蔵室が大きいモデルと冷凍室が大きいモデルがあります。

普段の買い物で冷凍食品が多い人は、全体容量だけでなく冷凍室のL数まで比べましょう。

冷凍室はどのくらい必要?

一人暮らしの冷蔵庫で意外と困るのが、冷凍室の容量です。

冷蔵室は余っているのに、冷凍食品や冷凍ごはんで冷凍室だけ足りない、ということがあります。

冷凍食品を少し入れる程度

冷凍室の目安:30〜40L前後

選ぶ目安:飲み物や冷蔵食品が中心の人

冷凍食品をよく使う

冷凍室の目安:45〜60L前後

選ぶ目安:冷凍うどん、冷凍ごはん、冷凍野菜を入れたい人

作り置き・まとめ買いが多い

冷凍室の目安:60L前後以上

選ぶ目安:週末に作り置きする人、冷凍食品をまとめ買いする人

冷凍室を重視するなら、全体容量だけでなく「冷蔵室と冷凍室の内訳」を確認します。

たとえば、同じ150〜160L前後でも、冷凍室が48L前後のものと60L前後のものでは、冷凍食品の入る量に差が出ます。

冷蔵庫の上に電子レンジを置いてもいい?

一人暮らしのキッチンでは、冷蔵庫の上に電子レンジを置きたくなることがあります。

ただし、すべての冷蔵庫に電子レンジを置けるわけではありません。

冷蔵庫の上に電子レンジを置く前に確認したいこと

  • 天板が耐熱トップテーブルか
  • 耐熱温度が電子レンジに対応しているか
  • 電子レンジの重さに耐えられるか
  • レンジの脚が冷蔵庫の天板からはみ出さないか
  • レンジ本体の放熱スペースを確保できるか
  • 冷蔵庫の高さが高すぎて、レンジの出し入れが危なくないか

耐熱トップテーブルと書かれていても、大きなオーブンレンジや重量のあるレンジは置けない場合があります。

冷蔵庫と電子レンジの両方の商品ページで、サイズ、重さ、放熱スペースを合わせて判断すると安心です。

また、冷蔵庫の高さが高いと、電子レンジの皿を取り出す位置も高くなります。熱い食品を胸より上の高さで出し入れする形になると危ないので、冷蔵庫本体の高さも確認したいところです。

あわせて読みたい

冷蔵庫の上に電子レンジを置く予定がある人は、電子レンジの選び方もあわせて読むと、サイズや置き場所を決める参考になります。

冷蔵庫の上に電子レンジを置くのが不安な場合は、一人暮らし向けキッチンラックの選び方も合わせて読むと、電子レンジや炊飯器の置き場所を考えやすくなります。

一人暮らし向け冷蔵庫を選ぶときのポイント

一人暮らし向け冷蔵庫は、容量と価格だけで選ぶと後悔につながることがあります。

冷凍室、冷却方式、霜取り、電子レンジの置き方、運転音、ドアの開き方まで比べながら選びましょう。

冷却方式と霜取りの手間を比べる

冷蔵庫には、ファン式と直冷式があります。

ファン式は自動霜取りに対応しているモデルが多く、霜取りの手間を減らしたい人に向いています。

直冷式は価格を抑えたモデルに多い一方で、霜取りが必要になる場合があります。冷凍室をよく使う人は、霜取りの手間も考えておきたいところです。

冷凍室の位置を確認する

一人暮らし向けの冷蔵庫は、冷凍室が下にあるボトムフリーザー型が多いです。

冷凍食品をよく使う人は、冷凍室が引き出し式か、仕切りがあるか、冷凍食品を立てて入れられるかも比べましょう。

置き場所と搬入経路を測る

冷蔵庫は、置き場所に入れば終わりではありません。

玄関、廊下、キッチン入口、エレベーター、階段を通れるかも重要です。

本体幅だけでなく、奥行き、高さ、扉を開けるスペース、放熱スペースまで測っておくと、設置時の失敗を減らせます。

運転音を確認する

ワンルームでは、冷蔵庫の運転音が気になる場合があります。

寝る場所と冷蔵庫が近いなら、静音性も比べたいポイントです。

特に夜に音が気になりそうな人は、運転音の目安や設置場所を商品ページで確認しましょう。

ドアの開き方を確認する

冷蔵庫は、右開き・左開き・付け替え対応など、ドアの開き方が商品によって違います。

壁際に置く場合、ドアが十分に開かないと食品の出し入れが不便になります。

置き場所の左右どちらに壁があるか、キッチンで動く向きに合うかも大切です。

一人暮らし向け冷蔵庫選びでありがちな失敗例

冷蔵庫は長く使う家電なので、買ってから「少し合わなかった」と感じると不便が続きます。

小さすぎて冷凍室が足りない

一人暮らしだからと小さすぎる冷蔵庫を選ぶと、冷凍食品や冷凍ごはんが入りきらないことがあります。

自炊をあまりしない人でも、冷凍食品をよく使うなら冷凍室の容量は大切です。

150L前後で足りると思ったら、冷凍室だけ足りなかった

150L前後は一人暮らしで選びやすい容量ですが、冷蔵室と冷凍室の配分は商品によって違います。

冷凍食品や冷凍ごはんをよく入れる人は、全体容量だけでなく冷凍室が何Lあるかまで確認しておくと、買ったあとに困る場面を減らせます。

上に電子レンジを置けなかった

耐熱トップテーブルではない冷蔵庫や、天板が狭い冷蔵庫には電子レンジを置けない場合があります。

また、冷蔵庫の高さが高いと、電子レンジの出し入れが危なくなることがあります。

冷蔵庫の上に置く予定なら、冷蔵庫と電子レンジのサイズをセットで確認しましょう。

霜取りが面倒になる

直冷式の冷蔵庫は、冷凍室に霜が付くことがあります。

価格を抑えられるメリットはありますが、霜取りの手間を避けたい人にはファン式・自動霜取りのモデルが合う場合があります。

ドアが開きにくい場所に置いてしまう

冷蔵庫の横に壁や棚があると、ドアが十分に開かないことがあります。

扉が少ししか開かないと、引き出しや棚が使いづらくなります。置き場所とドアの開く向きは、購入前に決めておきましょう。

搬入できるか確認していなかった

冷蔵庫は、本体サイズだけでなく搬入経路も大切です。

玄関、廊下、キッチン入口、階段、エレベーターなどを通れるか確認しておきましょう。

あわせて読みたい

自炊を始めるなら、炊飯器の選び方電気ケトルの選び方もあわせて読むと、キッチン家電をそろえる流れが作れます。

どの冷蔵庫が自分に合いそうか

ここから紹介する4つの冷蔵庫は、容量、冷凍室の広さ、霜取りの手間、価格とスリムさで役割を分けています。

商品名を押すと、それぞれの詳しい紹介に移動できます。まずは、自分の自炊頻度と冷凍室の使い方に近いものから選ぶと、候補を絞りやすくなります。

使う場面候補選ぶ前に気をつけたいこと
150L前後で、価格と自動霜取りのバランスを取りたいCOMFEE’ RCB150DS1JP電子レンジを上に置くなら、レンジの重さ・脚の位置・放熱スペースを先に合わせておきたいです。
140L前後で、標準的な一人暮らし用を選びたいアイリスオーヤマ IRSN-14B冷凍室は48Lです。冷蔵室とのバランスを取りたい人向けで、冷凍食品が多い人は60L前後の冷凍室も比べたいです。
価格を抑えつつ、150L前後のスリム型を選びたい山善 ZFR-D150型番・容量・カラー違いに注意したいです。冷蔵室と冷凍室の内訳も先に合わせておくと、選び間違いを減らせます。
冷凍食品・冷凍ごはん・作り置きを多めに入れたいアイリスオーヤマ IRSN-15B冷凍室は60Lです。奥行きと高さが出るため、設置場所と搬入経路を先に測っておきたいです。

自動霜取りと価格のバランス重視:COMFEE’ 冷蔵庫 150L RCB150DS1JP

この商品が合う場面

  • 150L前後で選びたい
  • 価格を抑えつつ、自動霜取りも重視したい
  • 電子レンジを上に置く使い方も考えている

価格を抑えつつ、霜取りの手間も減らしたい人は、COMFEE’ 冷蔵庫 150L RCB150DS1JPを候補にできます。

150Lの2ドア冷蔵庫で、幅47.9cmのスリムなサイズ感です。自動霜取りに対応しているため、直冷式の霜取りが不安な人にも候補になります。

耐熱天板のモデルなので、条件が合えば電子レンジを上に置く使い方も考えられます。

ただし、電子レンジのサイズや重さ、放熱スペースによっては置けない場合があります。配送・設置サービスや保証内容も商品ページで確認しておきましょう。

140L前後で標準的に選びたい人向け:アイリスオーヤマ 冷凍冷蔵庫 140L IRSN-14B

この商品が合う場面

  • 100L台前半では少し小さく感じる
  • 140L前後で標準的に選びたい
  • 霜取りの手間を減らしたい

自炊は少なめだけれど、100L前後では小さく感じそうな人には、アイリスオーヤマ 冷凍冷蔵庫 140L IRSN-14Bが合います。

140Lサイズで、冷凍室は48Lあります。飲み物、調味料、少量の食材、冷凍食品を入れる一人暮らしに合わせやすい容量です。

ファン式で自動霜取りに対応しているため、霜取りの手間を避けたい人にも候補になります。

ただし、作り置きや冷凍食品をかなり多く入れたい人には、もう少し大きい容量が合う場合があります。購入前には、IRSN-14Bの型番、カラー、設置場所に入るサイズ、配送・設置サービスの内容を確認しておきましょう。

価格とスリムさ重視:山善 冷蔵庫 150L ZFR-D150

この商品が合う場面

  • 価格を抑えて150L前後を選びたい
  • キッチンの置き場所にあまり余裕がない
  • 冷凍室は48L前後あれば足りそう

価格を抑えつつ、一人暮らしに合う容量を選びたい人には、山善 冷蔵庫 150L ZFR-D150が選択肢になります。

全体容量は150Lで、冷蔵室102L、冷凍室48Lです。幅47.4cmのスリムな2ドア冷蔵庫なので、狭めのキッチンにも合わせやすいサイズ感です。

自炊は少しするけれど、冷蔵庫に大きな予算をかけすぎたくない人に向いています。

ただし、販売ページによって型番やカラー、仕様が違う場合があります。商品ページでは型番、容量、冷蔵室・冷凍室の内訳、配送・設置サービスの内容を照らし合わせておきましょう。

冷凍室と自動霜取り重視:アイリスオーヤマ 冷凍冷蔵庫 153L IRSN-15B

この商品が合う場面

  • 冷凍食品や冷凍ごはんをよく入れる
  • 冷凍室60L前後を重視したい
  • 自動霜取りと耐熱トップテーブルも欲しい

冷凍食品や作り置きを多めに入れたい人には、アイリスオーヤマ 冷凍冷蔵庫 153L IRSN-15Bが合います。

全体容量は153Lで、冷蔵室93L、冷凍室60Lです。冷凍うどん、冷凍ごはん、冷凍野菜、作り置きなどを入れたい人に向いています。

ファン式で自動霜取りに対応しているため、霜取りの手間を減らしたい人にも候補になります。

耐熱トップテーブル仕様なので、条件が合えば電子レンジを上に置く使い方も考えられます。ただし、電子レンジの重さ、脚の位置、放熱スペースによっては置けない場合があります。

同じアイリスオーヤマでも、IRSN-14Bは140L前後で標準的に選びたい人向け、IRSN-15Bは冷凍室を重視したい人向けとして分けています。購入前には、IRSN-15Bの型番、カラー、設置場所に入るサイズ、配送・設置サービスの内容を確認しておきましょう。

購入前に商品ページで確かめたいこと

一人暮らし向け冷蔵庫は、同じ容量帯でも仕様が大きく違います。

気になる商品を見つけたら、商品ページで次の点を照らし合わせておくと、型番違いや置き場所の失敗を減らせます。

  • 商品名・型番・カラーが、この記事で紹介しているものと同じか
  • 新品として購入できるか、配送・設置条件に合うか
  • 玄関渡しか、設置まで対応しているか
  • 定格内容積と、冷蔵室・冷凍室の内訳
  • 冷却方式がファン式か直冷式か
  • 自動霜取りに対応しているか
  • 本体サイズと設置に必要なスペース
  • 搬入経路を通れるか
  • ドアの開き方
  • 運転音の目安
  • 電子レンジを上に置ける耐熱トップテーブルか
  • 電子レンジの重さや放熱スペースに合うか
  • サイズ違い・カラー違い・販売ページごとの仕様違いがないか
  • 保証や返品条件

特に冷蔵庫は、商品が届いてから置けない・搬入できないとなると大変です。購入前に、設置場所と搬入経路を測っておきましょう。

どれを選べばいい?タイプ別の選び方

最後に、どのタイプを選べばいいかを整理します。

迷ったら、まずは140〜170L前後を基準にしましょう。

冷凍食品をよく使うなら冷凍室、電子レンジを上に置くなら耐熱トップテーブル、霜取りの手間を減らしたいならファン式・自動霜取りを優先すると、生活に合うものを選べます。

よくある質問

一人暮らしの冷蔵庫は何リットルがいいですか?

自炊が少ないなら100〜140L前後、週に数回自炊するなら140〜170L前後、冷凍食品や作り置きが多いなら170〜200L前後も選択肢になります。

迷ったら、140〜170L前後を基準にすると、普段の食材や冷凍食品を入れやすくなります。

一人暮らしに100L以下の冷蔵庫は小さいですか?

飲み物や少量の食品だけなら足りる場合があります。

ただし、冷凍食品や作り置き、自炊用の食材を入れるなら小さく感じることがあります。最初の1台なら、100L台半ばも比較すると安心です。

150Lの冷蔵庫は一人暮らしに足りますか?

自炊が少なめ、または週に数回程度なら150L前後で足りる人も多いです。

ただし、冷凍食品、冷凍ごはん、作り置きを多く入れる人は、冷凍室の容量まで確認しましょう。同じ150L前後でも、冷凍室の広さは商品によって違います。

一人暮らしで170Lの冷蔵庫は大きすぎますか?

外食やコンビニが中心で、冷凍食品もあまり使わない人には大きく感じる場合があります。

ただし、週末にまとめ買いをする人、冷凍ごはんや作り置きを入れたい人、2Lペットボトルや調味料を多めに入れたい人には、170L前後が生活に合うこともあります。置き場所と搬入経路に入るかも合わせて確認してください。

一人暮らしの冷蔵庫で冷凍室は何Lくらい必要ですか?

冷凍食品を少し入れる程度なら30〜40L前後、冷凍うどん・冷凍ごはん・冷凍野菜をよく使うなら45〜60L前後が目安になります。

作り置きやまとめ買いが多い人は、60L前後以上の冷凍室も候補になります。全体容量だけでなく、冷蔵室と冷凍室の内訳まで比べると判断しやすくなります。

冷蔵庫の上に電子レンジを置けますか?

耐熱トップテーブル対応の冷蔵庫なら置ける場合があります。

ただし、電子レンジの重さ、脚の位置、放熱スペース、冷蔵庫の高さによっては置けないことがあります。冷蔵庫と電子レンジの両方の商品ページを確認しましょう。

ファン式と直冷式はどちらがいいですか?

霜取りの手間を減らしたいなら、ファン式・自動霜取りのモデルが候補になります。

価格を抑えたいなら直冷式も選択肢になりますが、冷凍室に霜が付く場合があります。

一人暮らしでも冷凍室は大きい方がいいですか?

冷凍食品や冷凍ごはん、作り置きをよく使う人は、冷凍室が大きい方が生活に合います。

一方で、飲み物や冷蔵食品中心なら、冷凍室より冷蔵室の使い勝手を重視してもよいです。

まとめ|一人暮らし向け冷蔵庫は容量・冷凍室・置き場所で選ぼう

一人暮らし向け冷蔵庫を選ぶなら、まずは自炊の頻度と冷凍食品の量を決めましょう。

自炊が少ないなら100〜140L前後、週に数回自炊するなら140〜170L前後、冷凍食品や作り置きが多いなら170〜200L前後も選択肢になります。

買う前に確認したいポイントは、以下の5つです。

  • 自炊の頻度に合う容量か
  • 冷凍室の容量は足りるか
  • 霜取りの手間を減らせるか
  • 電子レンジを上に置ける仕様か
  • 設置場所と搬入経路に入るか

冷蔵庫は、一度買うと長く使う家電です。

安さや見た目だけで決めず、自分の食生活、置き場所、冷凍室の使い方に合う1台を選びましょう。

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